池波正太郎かぶれ?

「剣客商売」全16巻及び外伝「黒白」2巻を読破しました。
残るは外伝1冊のみである。我ながらよく読んだものだ・・・
このシリーズ、否池波正太郎の小説は読み出すと引き込まれていきますね。
江戸の暮らしぶりが手に取るように伝わってきます。こうした風流な時代に生きたいものです。

それはさておき。俺の中で早速蕎麦屋に行きたい欲求が出てきています。
理由は・・・もちろん剣客商売を読んだからに他ならない。
池波正太郎の小説には和食がいかにもおいしそうに書かれているんですよね。
その作り方とか、旬だとか・・・一度読んだだけでも食べてみたくなります。
そのさわりが蕎麦屋というわけ。蕎麦屋で酒を飲んで・・・なんて大人な感じがしますね。
「おっさんくさい?」とも取れるが、こうした大人のたしなみをそろそろ身につけていこうかと・・・

近頃こうして趣味・趣向が変わりつつあります。
本を読み出したのもそうだし、赤い服はそんなに着なくなってきたし。
釣りも釣りそのものよりも自然の中にいる事に楽しみを見出してきたりとか。
ここ1~2年、俺の中で何か変化が起こっているようです。
歳をとる事によって価値観が変わりつつあるのでしょうか?

そんな道中のBGMがヘヴィメタルだったりするのが何ともアンバランスではあるが・・・w
近頃は歳をとる事もまんざらでは無いのかな?と思えてくるようになりました。
来年の1月でついに三十路だし、それにふさわしい物も備えていければいいのかな?と・・・
その割にはすぐに焦ったりするのがなかなか治らないのが痛いところではあるけどね。

「剣客商売」の次は「鬼平犯科帳」に手を出しました。早速1巻は購入済です。
しばらく池波正太郎から離れられそうにないです。
風流の分かる、落ち着きのある人間になりたいものですね。
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by yrv9985-2450 | 2008-10-30 04:39 | 雑記