課題あれこれ

家で養生しているのも正直暇です。
なので、この前の190kmライドで出た課題の内、機材で何とかなる部分を色々考えてみました。

まずこの前出た課題としては、
① もう少し楽に上り坂を登りたい。(あまりにも体力を消耗したので)
② 上り坂の乗りかたがイマイチ。(終盤腰の痛みとの闘いとなった)
③ 安物タイツでの股ずれ。
というのが主なところ。
特に①と②については、機材を考えることで複合的に解決できるかもしれません。

そこで考えたのが、コンパクトクランクの導入。
コンパクトクランクを導入すると、ギアが軽くなるので上りは有利です。
現在、俺はノーマルクランク(アウター53T、インナー39T)で走っています。
コンパクトクランクに変えると、アウター50T、インナー34Tになり、ギア比も低くなる上クロスレシオになるはずなので、効率的にギアが使えるのではないかと考えてみました。

エクセルでギア比を計算してみた結果が以下の表になります。
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ノーマルクランクのオレンジの部分が、現状よく使っているギア。
黄色は追い風や調子のいい時に使うギアで、赤が基本使用してはならないギアになります。
(アウターロー、インナートップはたすき掛けになるので効率が悪い。)

コンパクトクランクに変えたと仮定して、この部分がどうなるのかを比較。
見ての通り、よく使うオレンジの部分が広がっています。
特に登りで使うインナー側の幅が大きくなっているのに加え、インナーローもかなり軽くなります。
そうなると上りでは明らかに有利です。

問題は平地と下り、ギア比が軽くなると当然最高速は落ちます。
ただ現状、53T×13Tはほぼ使いません。この前の道志の下りでも踏むことはありませんでした。
まして平地での巡航を考えても、追い風で53T×15Tを踏むのがいいところ。
それ以上は俺の脚力がついていきません。ましてレースに出る訳でも無いし・・・

そんな俺の貧脚を考えると、ますますコンパクトクランクにすべきと思えます。
表を見る限り、50T×14Tで十分そうですし。
問題は下りのストレートで安定したい時に、敢えて重いギアを踏みたい時ぐらいですかね。
後は足が成長した時に物足りなくなる可能性も。まあその時はノーマルに戻せばいいことです。

ちなみにヴェローチェのコンパクトクランクのお値段は2万円。
それに工賃やチェーンを込みで考えても25000円程度。
急ぎはしませんが、夏ボ辺りで考えてもいいかもしれません。

③の股ずれに関しては、ウェアを新調するのが一番早いです。
今気になっているのが、パールイズミの「コールドブラック」という素材。
この7分丈ビブ(やはりロングライドにはビブか?)と、UVカットの長袖ジャージを考えてます。

夏でも長袖?と思うかもしれませんが、日焼けは疲労を促進するとのこと。
確かに日焼けするとしんどいような気がするし、体に良さそうではありません。
よって、今年から自転車で日焼けするのはやめることにしました。
なので敢えて長袖にして、日焼けを防止しようと考えてます。
素材にもよりますが、下手な半袖よりも涼しく感じるはずです。

最後はホイール。色々考えているうちに欲しくなってきました。
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とはいえホイールは相当高く、写真のレーシングZEROやシャマルウルトラだと15万円コース。
下手なロードバイクが1台買える値段です。
その分性能も折り紙つきなので、めちゃめちゃ欲しいですけどね・・・w

ただ俺の目的はあくまでもロングライド。ヤビツでタイムを縮めたい訳ではありません。
なのでここまでの投資がいるのか?と言われれば疑問です。
例えば8万円クラスのホイール(ゾンダやレーシング3)でも、今と比べて400gは軽くなります。
そうなると走りは大分変わり、ロングライドも楽にらしいです。

もちろん、俺の肉を落とすことが一番楽になります。ただなかなかうまくいきません。
根性論でいくと、一体いつになる事やら・・・
その間にへたれてしまっては何の得にもならないので、ホイールに頼るのも一考かと・・・
ただロングライド時の耐久性を考えると、手組ホイールという選択肢もあります。
手組ホイールは耐久性もあり、メンテナンスもしやすく、トラブルに強いのでロングライド向きです。
まあホイールは急いではいないので、自転車屋さんとも相談しつつ、じっくり考えたいと思います。

自転車に乗れないのは辛いですが、色々と妄想するのも楽しいです。
早く体調を整えて、自転車に乗りたいですね。
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by YRV9985-2450 | 2011-05-07 14:45 | 自転車 | Comments(0)