厳しさ

SKEを始めとするアイドルを見ていて、近頃思う事があります。
それは「いいチーム」を作る為には一体何が必要なのか?という事です。

俺が考える「いいチーム」とは、目的に対してまとまりがあるチームの事。
例えばアイドルであれば、公演で観客を喜ばせる事に対し一丸である事でしょうか。
SKEに関しては、どのチーム(研究生含む)からもこの意識を感じます。

その中でも、特に「チームワーク」が良いとされているのがチームKⅡ。
では、「チームワークの良さ」とは何か?
俺の考えでは、お互いの風通しが良く、言いたい事を言い合える事。

確かにKⅡはメンバー間でコミュニケーションが取れていて、風通しは良さそうです。
メンバーの仲の良さや雰囲気の良さは、公演からも伝わってきます。
アンダーで入る研究生が一番やりやすそうにしているのはKⅡです。
メンバーそれぞれの「優しさ」が、いい空気感を醸し出しているのでしょう。

ただ、KⅡ及びSKEの最年長である佐藤実絵子曰く、「KⅡは優しすぎる時がある」そうです。

確かにSやEは、KⅡとは違った形でいいチームが作られています。
チームSやEは、本音をぶつけ合った争いがされた後にまとまったチームだと聞いています。
こういう話は、いいチームを語る上で良く出てくる話です。
それもまた、一つのチームの作り方と思います。

SやEとKⅡは、アプローチの仕方が違うだけで、どちらもチーム作りとしては正解だと思っています。
その中で、俺は基本KⅡのように、「風通しのいい」チームが作りたいと考えてきました。
ただKⅡ方式で必要なのはお互いの高い意識とコミュニケーション。
それが俺の組織にあるのか?と言われると、俺を含めそこまで成熟していないと言わざるをえません。

あれだけ高い意識があるKⅡですら、「優しすぎる時がある」そうです。
KⅡのメンバーが高い意識を持てる根底には、SKE全体にある「厳しさ」があるからだと思います。
そう考えると、もっと俺の組織にも「厳しさ」が必要なのではなかろうか?と最近考えています。

「厳しさ」とは、各々がやるべき事を「完遂」していけるように「責任を持たせる」事。
「責任」を持たせると、仕事にやりがいを感じると思います。
アイドルで言うと、「ファンを笑顔にさせる事」でしょうか。

これは簡単なようで、中途半端な気持ちで出来る事ではありません。
俺が公演を見ていても、中途半端な気持ちで出ている子を「かわいい!」と思う事はありません。
見ていて笑顔になるような子は、気持ちの持って行き方が素晴らしい子ばかりです。
俺の場合、そうした「気持ち」が顔に出る事で初めて笑顔になれます。

これは仕事でも同じような気がしてきました。
まずは各メンバーの「気持ちを作る」事から、チーム作りは始まってくるのかもしれません。
その集団が出来て初めて、「チーム」になっていくのではなかろうか?と・・・

俺が急に「鬼」になるのは、それはそれで違う気がします。
ただ、言うべき事はどんどん言っていかないと、今までと何も変わりません。
それは俺の今年のスローガンである、「引き算」にも通じます。
なので、これからは「厳しさ」も意識して過ごしていきたいです。
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by yrv9985-2450 | 2013-01-13 05:52 | 雑記 | Comments(0)