AKBとSKEの違い

先日、以前会社にいたある先輩と会う機会がありました。
その先輩はAKBのいわゆる「古参ヲタ」で、MVP経験もある猛者です。
(MVP 劇場公演に100回入場すると貰える権利。メンバー全員との写真撮影等ができる。)

その先輩から「古き良きAKB」のお話を聞いて、AKBもいいなと思いました。
なので先輩と別れた後は、久々に「K3rd 脳内パラダイス」のDVDをチェック。
やはり増田有華が入る「MARIA」は素晴らしかったです。

この「K3rd」のDVDは、先輩の「推しメン」である今井優が卒業した公演が収録されています。
彼女は最後、メッセージを伝える代わりに、「ありがとう」という曲を作り別れを告げていました。
理由は歌詞によると、「歌という形で伝えないと泣いてしまうから。」
彼女の優しい気持ちがこもったいい歌でした。きっと優しい子だったのでしょう。

DVDで昔のAKBの良さを再確認したので、たまには今のAKBもしっかり見てみる事にしました。
なぜ今のAKBを見なくなったかというと、頑張っているメンバーが正当に評価されないからです。

原因は色々あります。思いついたままを箇条書きしてみると・・・

 ・選抜枠にSKEやNMB、HKTのメンバーを連れてくる為、AKB自前の枠が少ない。
 ・選抜枠が少ない為、毎回いつものメンバー(大島優子等)で固められ新鮮感が無い。
 ・上が詰まっている分、選抜にというモチベーションを感じる子が少ない。
 ・選抜枠が固定されている影響で、真に頑張っているメンバーが評価されていない。
 
といったところでしょうか。ただ、AKBでも頑張っている子はいっぱいいます。
特にこの前、AKBの研究生がSKEのチームE公演を見学したとの話を聞きました。
AKBの研究生、特に13期には相笠萌、岩立沙穂等気になるメンバーもいます。

という事で、AKBの研究生公演をダウンロードし、SKEの研究生公演と見比べてみました。
感想としては、AKBの研究生も意外と悪くないという事。

AKB研究生は流石に関東の子。都会的で洗練された感じをうけました。
対するSKE研究生は垢ぬけない子が多く、どうも田舎くさい感じがします。
ただ、公演のクオリティやメンバーから受ける印象は、SKEの方が圧倒的に上でした。

先に書いた通り、AKB研究生も悪くはありません。
ただ、「公演の楽しさをお客さんに伝える」という部分がSKEに比べ足りない気がします。

AKBは歌やMCはそこそこうまいのですが、ダンスはSKEと比べるとバラバラ。
歌も「テクニックでうまく歌っている」感じで、自分の心から歌っている感じを受けませんでした。
なので、公演に「引き込まれていく感覚」というのは無かったです。

逆にSKEは、ダンスは16人ぴったりと揃っています。
歌のうまさもAKBが上な気がしますが、SKEの方が気持ちがこもっている感じをうけました。
なので、公演から目が離せなくなっていきます。俺はSKEの方がやはり好みです。

ただ、MCや自分をうまくアピールする技術はAKBの方が上だと感じました。
AKBの公演を悪く感じなかった部分は、恐らくここでしょう。

やる事は十分すぎるぐらいやっているのだから、後はアピールを行う事。
今のSKEの課題はこれなのかもしれません。
今回のように色々な事が見えてくる事もあるので、たまには他の公演も見たいと思います。

ここに書いた通り、AKBも意外と悪くありません。
なので先輩にも言われましたが、秋葉原を含め、いつかは劇場に公演を見に行きたいです。
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by yrv9985-2450 | 2013-01-22 22:27 | SKE48 | Comments(0)