考察2 名古屋という街について

SKEがきっかけとなり、名古屋という所に初めて行く事となりました。
当然東京や大阪とは土地柄も違うでしょうから、どういう街なのだろうと興味を覚えていました。
公演前後にウロウロする時間もあったので、俺なりに感じた事をまとめたいと思います。

まず栄について感じた事は、人の歩くスピードがのんびりしているという事。
また街に出てからは、とにかく道路が広く感じました。
後から調べると、戦災を受けて道路を広く改修したようです。
道路が広く、人が歩くスピートも遅い。東京や大阪と比べるとのんびりした印象を受けました。
こういう印象、田舎者の俺は嫌いでないです。

次はみそかつを食べに「矢場とん」へ。みそかつに使われている味噌って、甘いんですね。
想像している味噌の味とは全然違った味で新鮮でした。もちろんこれはこれでおいしかったです。
薬味として唐辛子が置いてあったのも、この味噌の味ならば納得です。

その後もコメダ珈琲等、いかにも「名古屋」という所に行って感じた事は、人が純朴である事。
SKEのメンバーを見ても思うのですが、名古屋の人は奥ゆかしい感じを受けました。
ただSKEのメンバーを見ていると、一見奥ゆかしくても中には激情を秘めている感じがします。

また人の目が届かない所では、何をしているか分からない印象も受けました。
ホテルで夕方頃外出する為鍵をフロントに預けに行ったら、内輪で盛り上がっていて反応が無かったり。
帰り道栄から名古屋駅まで歩いてみたら、表通りの横断歩道はしっかりと信号を待つが、裏道では大阪並みにやりたい放題(車がきてもお構いなし)で横断していたりとか・・・
人の資質そのものもあるかもしれませんが、何となくこういう部分に土地柄を感じました。

こうして名古屋を観察していると気になったので、「愛知県物知り散歩」という本を購入して研究してみました。
すると、愛知県は日本の文化をなしている原点であるとの記載がありました。
確かに江戸(東京)を作った徳川家康は三河(岡崎)の出身です。
江戸幕府は260年続いたので、徳川家ゆかりの藩は各地にちらばっています。

また大阪を作った豊臣秀吉も尾張の出身。天下統一に動いた織田信長もそう。
だから日本全体に渡り、愛知県の県民性をどこかしら持っているのだという事でした。
ちなみに愛知県の県民性は「地味」、「控えめ」、「黙々と働く」、「金払いにメリハリがある」だそうです。

金払いはともかく、「地味」、「控えめ」、「黙々と働く」はSKEを見ていると非常に感じます。
改めてSKEは愛知のグループだなと思いました。また三河と尾張は全然違うという事も興味深かったです。
本によると、三河人はまじめで頑固、尾張人は気持ちのまま動くそうです。

確かに三河人と聞く松井玲奈は、まじめで頑固、且つ意思が非常に強い印象を受けます。
そしてSKEの子達は、気持ちのまま直情的に動く子も確かに多い。
俺は県民性(環境)が性格に与える部分は大きいと思っているので、確かになと納得する事ができました。

俺はこういう事から理解しないと物事を理解できる人間で無い為、こうした考察は重要です。
やはり現地に足を運び、直接感じる事に勝るものはないですね。「百聞は一見にしかず」です。
俺自身もっと幅広い人間になる為、機会があれば旅行してみるのもありですね。
こういう事も含め、いい勉強になりました。もっといろいろと勉強していきたいと思います。
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by yrv9985-2450 | 2013-02-25 10:35 | SKE48