完勝!

朝っぱらの4時に起床し、WOWOWでクラシコを見ておりました。
(放送は3時半からだったが、どうせくだらない前置きなので4時起き!)
スタメンを見ると、マドリーもバルサもけが人が戻ってきているみたいなので、好ゲームになりそうな予感である。

早速、試合が開始するとベルナベウの観衆からエトーに大ブーイング!
そりゃあ、去年の優勝セレモニーで、「マドリーくそったれ!俺達がチャンピオンだ!」なんて言っちゃったからねw
一応謝罪したとはいえ、そりゃブーイングだよな。
(それでもフィーゴの半分ぐらいだったがw)

しかしマドリー、ディフェンスボロボロ・・・
その上肝心の攻撃陣も病み上がりでトップフォームに無いのか、精彩がない。
ときおりロビーニョが仕掛けて行くぐらいである。
そうしている間に、よりによってエトーに決められ、0-1。
あ~あ、エトーゴール後にまたバルサのエンブレムを強調して挑発してるよ・・・w
まあ、マドリーで不遇の時代を送ったのも分かるし、マドリー戦に強いのもそのモチベーションから来ているんだけどね。
本当、誇り高きアフリカンだから、仕方ないかな。
またそこがいい所でもあるしね。

その後も決定的なチャンスをたびたび作るバルサ。
マドリーは一向に流れを掴める気配が無い。
前線でメッシとロナウジーニョ、キレまくってるし。
(メッシなんて17歳だというのになんと落ち着き払っている事か・・・末恐ろしい!)
前半、よく1点でマドリー抑えたな、という感じで後半へ。

後半になっても流れは変わらず。
(最近クラシコ恒例の乱入者はいたけど・・・)
マドリーがやっと少しずつ流れを掴んできたか?と思ったところで、カウンターからロナウジーニョが決め、0-2。
ただね、確かにいいシュートだったけど・・・

マドリーのディフェンスザル過ぎ!

S.ラモスもやっぱり若いよな・・・
終始ロナウジーニョにいいようにされてたもんな。
いつもの事ながら、カシージャスがいなければ何点入った事やら。
それに、マドリーの選手から気迫という物を感じない・・・
前回のクラシコなんか、ジダンがポストに当たりながらゴールを決めたりして、気迫を感じたものだったが・・・
今回は、頑張っていたのはベッカムとサルガドだけ。
後は、さっぱりというか、何と言うか・・・
交代も(ラウールは仕方ないか?)どんどん裏目に出るし。
で、不甲斐ないサッカーをしているうちに、またロナウジーニョが決め、0-3。
そして自らが応援するチームのあまりにもの不甲斐なさに、ロナウジーニョのゴールに寂しそうに拍手を送るマドリディスタ達・・・

もう少しいい試合になると思っていたが、ここまで一方的になるとはね。それもベルナベウで。
バルセロニスタの俺としては、敵地でマドリーに3-0は、もちろん気持ちいいんだけど・・・
この前の阪神-ロッテの3戦目を見ているような感じで、なんか切なかったな。
マドリーも堕ちた物である。
いくら主力のコンディションが整わなかったとは言え、クラシコでここまでやられたらね・・・

この後、アンダルシアダービーもあったが、クラシコ→アンダルシアダービーの連荘はさすがにキツイなw
何せ、油たっぷりのおいしいとんこつラーメンを2杯連続で食べるみたいなものである。
それぞれ、単体では非常にいいのだが、連荘だとキツイと言うか・・・
案の定、試合は中盤の潰し合いとなり、ウトウトしながら見る事に。
(潰し合い自体は半端じゃなかったけどね。)
で、マジョルカのアランゴを生死の境に追いやったセビージャのハビ・ナバーロ。
ベティスの選手のあろう事か股間にヒールキックを喰らわして一発退場・・・
全く、お前って奴は・・・
あまりにもひどいよ!それは。
まあ、勝とうという気持ちの裏返しがああいう行為になるんだろうけどね。

で、いつもの如くあまりにもエキサイトした試合の行方は、最後には2人少なくなったセビージャが、PKでの1点を守りきり勝利!
勝った瞬間、本当に優勝したかのような大騒ぎになってるし。
(セビージャのホームゲーム。)
キーパーのパロップなんて両手を天に突き上げてるし。
(ただ、その前のアスンソンのFKはよく止めた!)
全く、あんたらは本当・・・
まあ、これだけ熱いダービーマッチが見れるなんて、セビリアの人達はある意味幸せなのかもしれないね。

本当、リーガは面白いわ!
後は来年W局からJ局に放映権が戻ればなおいいけどねw
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by yrv9985-2450 | 2005-11-20 09:22 | 雑記 | Comments(0)