やはり悪運は本番で尽きたようです・・・

ワールドカップのオーストラリアvs日本。
結果から言うと、1-3で見事に逆転負け!
試合を見て、どうしても記事を書きたくなったので、ジーコに一言言わせて頂きます!

まずは先発メンバー。ジーコお気に入りの柳沢を先発起用!

なぜ柳沢にこだわる!

そしていつもの如く、シュートを打つべきタイミングで打たない柳沢・・・
玉田や大黒の方が間違いなくいいと思うのは俺だけだろうか?

まあ、先制点を挙げれた(といっても柳沢のキーパーチャージくさいが・・・w)のはよしとしよう。
ラッキーとはいえ、俊輔のクロスもいい角度だったし。
前半を1-0で折り返したのはいいが、追加点が取れない。
何度かいいチャンスはあったのにな。
やはり、永遠の課題「決定力不足」が重くのしかかるが、今更言ってもしょうがない事である。

それよりも後半のジーコの采配!
相手監督のヒディングは、1点リードされている事もあり攻撃的な選手を次々に投入。
(この辺は日韓W杯の韓国の時もそうだった。)
対する日本。茂庭が坪井と交代(怪我)した以外は岩のように動かず。
中盤を活性化するなり、前線にスピードのある選手を入れるなり、手はあると思うが・・・
だが、いつもの如くジーコは無策。
相手がカードを全てきり、超攻撃的なシステム(おそらく3-4-3ぐらい?)にしてから、やっと小野をスタンバイさせるジーコ。

だが、小野を一体誰と変えるんだ?
まさか柳沢と変えて、1TOP気味にして1点を守りきろうとしているんじゃなかろうな!
そんなんで守りきろうとするぐらいなら、大黒を前線に投入して相手をびびらす方がよっぽどいいと思うぞ!なんて見ていたら、案の定柳沢OUT→小野IN。

そこは大黒だろう!

俺の危惧どおり、中田英を前線に上げた1TOP気味にシフト。
これじゃあ、相手は勢いを増して攻めてくるだけだ!
まして投入するのは決して守備的な選手とは思えない小野。
守備を強化する目的ならば、中田浩とか遠藤とか、他にも人材がいると思うが・・・
全くもって中途半端な采配である。

案の定、オーストラリアは行け行けで攻めてくる。
そりゃそうだ。2点目を喰らったら負けだから一か八か勝負をかけるしかない。
それにここはワールドカップ。今勝負をかけないでどこでかけるんだ!
その点ヒディングは勝負師である。伊達に修羅場をくぐってきていない。
今年だってPSVを率いてCLを戦い、エールディビジを制しているんだし。
対するジーコは何だかんだ言って日本代表が初の監督業。
場数の差が出たのかもしれない。

しばらくは川口のファインセーブで持ちこたえていたが・・・
その後、ロングスローから同点ゴール。
(ピンチの後のセットプレーとかは安心して気が抜けやすいんだよな。実際俺らのフットサルとかでもこういう形の失点が多いので、嫌な予感がしていたんだが・・・)

やはり、守りに入って守りきれなかっただけに、日本の選手はガックリと来てしまった様だ。
そこでさらにかさにかかって攻めるオーストラリア。勝負の流れは明白。
後の2ゴールはある意味、決まるべくして決まった2ゴールだろう。
1-3になって慌てて大黒を投入したところで、所詮後の祭り。

残念ながら、柳沢→小野の時点で勝負ありだったね。
ジーコはヒディングに気持ちで負けてしまった。
1-0で勝つよりも、2点目を狙いに行って欲しかったな。
実際取りにいけるチャンスもあっただけにね。

ぶっちゃけ勝てる試合だっただけに、最悪の結果に終わって残念である。
これまでは悪運だけは強かったけど、肝心の本番で自分で運を離してしまったな。
これで苦しくなってしまったし、クロアチアには正直今日のサッカーでは勝てんとも思うが、一応国の代表である以上、月並みだが最後まで頑張ってほしいね。
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by yrv9985-2450 | 2006-06-13 00:43 | 雑記