木崎湖2days 2日目

さて、2日目である。
天気は昼から雨との予報。魚の活性が上がりそうで、いい感じである。

この日は前日のようなマメサイズはもういらない!という事で、ベイトロッド(前日セットもせず・・・)にデスアダーのテキサスリグをセットし、それからはじめる事とした。
だが、ベイトリールの糸ふけがどうも気になる。
とりあえず直すところは直し、ブレーキを最大にして一回投げてみる。

しかし、この上無いぐらいひどいバックラッシュ!
これはどう考えても糸を切るしか無い。
そう考えて糸を切ると、エライ根元の糸を切ってしまったようで・・・
前回の横利根釣行で巻き換えたばかりの10ポンドライン、全てオシャカになってしまった。
しかもこのトラブルで、貴重な朝イチの時間を無駄にしてしまう。
またラインを巻き直すのもめんどくさいので、スピニング中心(予備のリールはあったが)の釣りとする。
今考えると、この時点でもう終わっていたのかもしれない。

予報は昼過ぎから・・・との事だったが、朝の8時を過ぎた辺りから早くも雨が降り出す。
しかも、かなり本降り。
この雨ではライトリグだとかえって厳しいか?とも思ったが、「巻物よりもライトリグですね。」と言った一言が頭をよぎる。
バズベイトやスピナーベイトも考えた(雨だとブレードや音でのアピールが有効。)が、ジグヘッド(ワンナップシャッド4インチ)でしばらく通してみる。

だが、バラシが1回あったのみで(手ごたえがあった後軽くなった。)後は音沙汰なし。
では、巻物がダメならばシャッドでどうだ?と思い、どうやらバスは表層を意識しているようなので、あまり潜らず、且つベイトであろうワカサギに近いX-70をキャストしてみる。

すると、サイズはそれなりだがバスがチェイスしてくるではありませんか!
ユニクロの安物偏光グラスを通してでも丸見えなので、凄い迫力である。
バスのチェイスは初めて見た気がするので、テンションはもちろんUP!
それを信じてさらに投げると、今度は明確なアタリが!

ただ、サイズは小さい。恐らくラージのノンキーパー。
ただし、えら洗いをした後に反転されてバレる・・・
またか。どうも流れがよくないな。恐らくリアフック1本とかだったのだろう。
ちゃんとフックを研いでおかなかったのも悪かったのかもしれないね。

もう少しでハードルアー(と言ってもX-70だが・・・)で獲れたのだが。
気を取り直し、4インチグラブのジグヘッドに変更。
今度も表層付近でアタリ。しかしえら洗い一発でフックアウト・・・
バラシは続くと言うが、まさしくその通りだな。
(今までそんなに掛ける事さえできなかったので、実感できなかったのだがw)

困った展開である。さすがに木崎湖まで来て坊主じゃ帰れん。
という事で、マメバスが出て貰うと困る・・・という事で封印していたマイクロクローラー解禁。
雨も強くなり、人間的に体力の消耗が甚だしいので、これで出なかったら撤収する方向である。

反応があった西岸を流していくと・・・
やっとアタリ。しかし引きが微妙・・・
またマメバスか?と思い揚げてみると、案の定マメのスモール。しかも恐れていた事態。

ワーム丸呑み!

さて、困った・・・
昨日のラージよりも口が小さい分、針を外す難易度は高い。
今度もかなり奥まで飲まれている。針先とワームが多少見える程度。
ただ、昨日のような思いはもうしたくないので、意地でも針を外す事に。

悪戦苦闘すること5分弱。(俺には30分ぐらいに感じた。)
強引にプライヤーをねじ込み、やっと針が外れる。
問題はこの後、元気に水の中へ帰ってくれるかだが・・・
リリースすると、元気よく泳いでいってくれた。
本当に一安心である。雨が降っていたのがここでは幸いしていたのかもしれない。
こんなんだったら、針をバーブレスにしてもいいかもしれないな。ノーシンカーとかスプリットは。

納得は行かなかったが、この後神奈川まで帰らなくてはならなかったので、体力のこれ以上の消耗を避ける為にも15時過ぎに納竿。
その後ボート屋さんに行き、釣果情報を書いている(昨日のを中心に、と言っても貧果だが。)と、別のお客さんがバズベイトでスモールの43(!)を揚げたとの事。
そのお客さん曰く、「この天気で南風が吹く(木崎湖は悪天候だと南風が吹く)ので狙って来た」との事。
他にも、スピナーベイトのバジングで1本追加したとの事だった。

やっぱりありだったのね!

荒れたらスピナーベイト系と言うが、ここでもそれは確かだったようだ。
(思わず店員さんと顔を見合わせ「バズか~・・・」と。)
バズベイトも考えたんだよな。雨が本降りになってきたから面白いかな?と。
そのお客さんは、朝イチで南風が当たる北岸に入り、そこで出したそうだ。
狙い通りの一本で且つスモールの40UP。
それはそれは気持ちいいだろうな。うらやましい。

片や俺。ライトリグ中心に縛られてこの貧果。
「巻物は・・・」と言われて、それを鵜呑みにしすぎて投げれなかった時点で俺の負け!
この辺が腕と経験の差なんだろうな。
ただ、これだからバス釣りはやめられないんだろうな。
これで明日の河口湖(釣り部第4戦)への課題もできたし。

という事で、明日は俺の釣りを通させてもらいますか。
放流バスではなく、なるべくネイティブを狙いに行かないとね。
その結果として放流バスが釣れれば、それはそれで問題ないし。

やはり自分の形を作って、それを貫かなくてはだめだね。
アドバイスはアドバイスとして聞いて、自分なりに考えないとね。
何事もそうだけど、人に頼りきりはよくないね。
自分でもしっかり考えて、その通りにやってみないと。
明日はそういう事を念頭においてやってみたいと思います。

本当、勉強にもなりました。来てよかったね♪
また来年もこの時期辺りに休みをとって、修行させて頂きます。
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by yrv9985-2450 | 2006-06-16 11:08 | 釣り | Comments(0)