ベスト8ですよ・・・

昨日の甲子園の第4試合。
俺の母校である鹿児島工は香川西と対戦。
これに勝てばベスト8である。

試合は序盤からうちの母校がチャンスをつくるも、なかなかあと1本が出ずに3回まで0-0。
4回表、足も絡めた攻撃でうちの母校が3点を先制。
その後の相手の攻撃もエース榎下を中心とした堅い守りで凌いでいく。

相手の守りもしっかりとしていて、7回には2連続でレフトからの好返球でホームで刺されたりと、流れがいつ相手に行ってもおかしくない状況が続く。
しかし榎下が好投。流れを相手に行かせない投球が続く。
先頭バッターをきっちりと討ち取った事が大きかったのだろう。
もしノーアウトのランナーが出ればワンチャンスで局面が大きく変わっていたかもしれない。

8回表にその榎下がレフトスタンドへ放り込み4-0。
欲しかった追加点がついに入る。
その後の9回、疲れとピッチャー返しの打球をすねに2発浴びた影響で限界に達した相手ピッチャーから5点を加え、9-0とする。
その裏相手の意地の反撃を3点に抑え、9-3で勝利。
懐かしい校歌も聞けて大満足でした。

相手の香川西も予想以上に好チームだった事もあり、締まったいいゲームでした。
9-3と一見快勝に見えるが、一つ流れが違ったらどうなったか分からない。
相手のピッチャーもピッチャー返しの打球を軸足に2本も受けながらよく完投したものである。
最後にはビッコを引きながら歩いていたから、相当痛かったはずだ・・・
それを表面上には全然出さず・・・敵ながら大した物である。

対するうちのチームもなかなかの好チームである。
まずは声。とにかく良く出ている!
恐らく出場全チームの中で一番出ているのではなかろうか。
ベンチの雰囲気も非常に盛り上がっていてよさそうである。
そして守りとバント。これもしっかりと鍛えられている。
基本がしっかりしているから、ここまで勝ち上がってこれたのだろう。
しかし、駒大苫小牧、東洋大姫路、帝京の名門校に続いて鹿児島工がべスト8に名を連ねる事になるとは・・・
監督自身「ベスト8に残るようなチームじゃない。」と言っていたし、俺も含めて恐らく誰もこんな所までうちの高校が残るなんて思ってもみなかっただろう。

ここまで来たら失うものなんて何も無いので、思い切ってぶつかってきてほしい。
相手はどこになっても強いところばかりだろう。だがこっちだって甲子園で2勝も上げる事ができたんだから、胸を張っていいと思う。
さて、相手はどこになるのだろう?
楽しみが先までできたね。次もきばって(鹿児島弁で頑張れ!という意味。)ほしいね。
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by yrv9985-2450 | 2006-08-16 02:34 | 雑記 | Comments(0)