面白いシステムのラーメン屋

洋楽めぐりの途中、小腹が空いたのでラーメンを食べました。
今回行ったのは町田の一蘭というお店。
実は24時間営業していて、出没時間が不規則な俺にとっては非常にありがたいお店である。
ただ、ちょっと路地に入った所にあるので今まで見つけられずじまいだったのである。

昨日はHPをしっかりと確認していったので、あっさりと発見。
そこで行ってみる事としました。
興味深いのはここのシステム。
「味集中カウンター」なるシステムで、カウンター席が一人ずつ仕切られているのである。
その為一度カウンターに座ったら作っている人の顔も見えない。
何人かで店に入ったとしても、両隣と話す事もままならないのである。
(できない事はないが。)

カウンターの下の方にラーメンや食券を出入りさせるスペースがあり、そのスペースもラーメンが来たらすだれを下げるという徹底ぶりである。
なんでも「味わう事に集中してもらう」為だそうだが、俺はこのシステム好きだな。
確かにじっくりと食べられるし、案外両隣の人とかって気になるものである。
それを仕切りで隔離してくれているので、落ち着いて自分のペースで食べる事ができる。
面白い事を考えるものである。

それだけではなく、注文前に味の好みを指定する事ができる。
これは大抵のラーメン屋でも可能だが、あらかじめ紙が置いてあってそれを記入してもらうという形はここぐらいか?
ただ、デフォルトの味が初めてなので分からなかったので、とりあえず全て「普通」で注文。

その結果、出てきたのは何の変哲も無いトンコツラーメン。
味も薄いわけでもなければ濃くも無い。
辛味(秘伝のたれ、という位置づけ)やニンニクも敢えていれなかったので、クセも何も無い。
しかもカウンターにはコショウとかも置いていないので味も調節できない。
麺も・・・ちょっとコシが無いか?
という事で、食べたラーメンはまったくのノーインパクトでした。

しかし・・・これは俺のオーダーした味を忠実に作った結果である。
とりあえず無難に・・・と思ったらその通り無難な味が出てきた訳で。
という事は・・・少しずつ好みに近づけていけば理想のラーメンが出来るような気がする。
ひょっとしたらかなりのラーメンに化ける可能性もありである。
(今の所博多トンコツはだるまの目が一番だが。)

これはもう一度行く必要があるな。
うまい事を考えるものである。
実力的にもあんなもんではなさそうだし。
今度は味を注文する時によく考えて注文する事にしましょう。
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by yrv9985-2450 | 2007-01-26 01:40 | 雑記