2013年 02月 25日 ( 2 )

考察2 名古屋という街について

SKEがきっかけとなり、名古屋という所に初めて行く事となりました。
当然東京や大阪とは土地柄も違うでしょうから、どういう街なのだろうと興味を覚えていました。
公演前後にウロウロする時間もあったので、俺なりに感じた事をまとめたいと思います。

まず栄について感じた事は、人の歩くスピードがのんびりしているという事。
また街に出てからは、とにかく道路が広く感じました。
後から調べると、戦災を受けて道路を広く改修したようです。
道路が広く、人が歩くスピートも遅い。東京や大阪と比べるとのんびりした印象を受けました。
こういう印象、田舎者の俺は嫌いでないです。

次はみそかつを食べに「矢場とん」へ。みそかつに使われている味噌って、甘いんですね。
想像している味噌の味とは全然違った味で新鮮でした。もちろんこれはこれでおいしかったです。
薬味として唐辛子が置いてあったのも、この味噌の味ならば納得です。

その後もコメダ珈琲等、いかにも「名古屋」という所に行って感じた事は、人が純朴である事。
SKEのメンバーを見ても思うのですが、名古屋の人は奥ゆかしい感じを受けました。
ただSKEのメンバーを見ていると、一見奥ゆかしくても中には激情を秘めている感じがします。

また人の目が届かない所では、何をしているか分からない印象も受けました。
ホテルで夕方頃外出する為鍵をフロントに預けに行ったら、内輪で盛り上がっていて反応が無かったり。
帰り道栄から名古屋駅まで歩いてみたら、表通りの横断歩道はしっかりと信号を待つが、裏道では大阪並みにやりたい放題(車がきてもお構いなし)で横断していたりとか・・・
人の資質そのものもあるかもしれませんが、何となくこういう部分に土地柄を感じました。

こうして名古屋を観察していると気になったので、「愛知県物知り散歩」という本を購入して研究してみました。
すると、愛知県は日本の文化をなしている原点であるとの記載がありました。
確かに江戸(東京)を作った徳川家康は三河(岡崎)の出身です。
江戸幕府は260年続いたので、徳川家ゆかりの藩は各地にちらばっています。

また大阪を作った豊臣秀吉も尾張の出身。天下統一に動いた織田信長もそう。
だから日本全体に渡り、愛知県の県民性をどこかしら持っているのだという事でした。
ちなみに愛知県の県民性は「地味」、「控えめ」、「黙々と働く」、「金払いにメリハリがある」だそうです。

金払いはともかく、「地味」、「控えめ」、「黙々と働く」はSKEを見ていると非常に感じます。
改めてSKEは愛知のグループだなと思いました。また三河と尾張は全然違うという事も興味深かったです。
本によると、三河人はまじめで頑固、尾張人は気持ちのまま動くそうです。

確かに三河人と聞く松井玲奈は、まじめで頑固、且つ意思が非常に強い印象を受けます。
そしてSKEの子達は、気持ちのまま直情的に動く子も確かに多い。
俺は県民性(環境)が性格に与える部分は大きいと思っているので、確かになと納得する事ができました。

俺はこういう事から理解しないと物事を理解できる人間で無い為、こうした考察は重要です。
やはり現地に足を運び、直接感じる事に勝るものはないですね。「百聞は一見にしかず」です。
俺自身もっと幅広い人間になる為、機会があれば旅行してみるのもありですね。
こういう事も含め、いい勉強になりました。もっといろいろと勉強していきたいと思います。
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by yrv9985-2450 | 2013-02-25 10:35 | SKE48

考察1 劇場公演について

今日で1週間休暇も終わりです。名古屋へも遠征し充実した休暇でした。
そこで自分なりに気付いた事、考えさせられる事も多く勉強になりました。
なので、自分なりの考えをいくつかまとめてみたいと思います。

まずは遠征の主目的であった「劇場公演」から。やはり公演は生が一番だと感じました。
特に感じたのはメンバーとの距離感が近い事。狭いだけあって臨場感は半端無いです。
と同時に、俺ら観客が感じる事はメンバーにとっても同様だという事に気付きました。
メンバーから見ても観客が近い為、観客の反応はしっかりとメンバーに伝わっています。

あの劇場はいい意味で狭いので、観客が盛り上がるとその熱気がメンバーに直接伝わります。
熱気がメンバーに伝わると乗ってきてテンションが上がり、笑顔が出てパフォーマンスがよくなる。
パフォーマンスがよくなると、観客はなお盛り上がる。
そうなると益々メンバーは乗ってくる・・・

いい公演では、こうした「好循環」が成り立っている事に気付きました。
と同時に、観客も一緒になって公演を作っているのだな、と・・・
現地で見た研究生公演も、こうした「好循環」が成り立っていて素晴らしい公演でした。

メンバーが観客を盛り上げる為には、それだけのパフォーマンスを見せる事が必要です。
いいパフォーマンスを見せると観客が盛り上がり、メンバー自身に観客から好反応が帰ってくる。
好反応が帰ってくると(女性は特に)嬉しくなる為、それが更なるモチベーションや自信に繋がる。
だから普段厳しい練習でもやっていける。

SKEのメンバーがキラキラしているのは、この劇場公演がしっかりしているからですね。
「48Gにとって劇場公演が基本」の意味がよく分かりました。
ただ今の48Gにとって、基本のはずの劇場公演はおろそかになっている分野です。

原因は風呂敷を広げ過ぎて、秋元康が完全にボトルネックとなっているから。
秋元康はAKB,SKE,NMB,HKTに加え、乃木坂や派生ユニット等、全ての楽曲の作詞をしています。
グループ全体だと2カ月に1回程度はシングルが出るので、秋元康はカップリング曲まで加えると膨大な数を作詞する事になります。

これだけでも明らかに一人でこなせる量を超えてます。秋元康は現状でもよくやっている方でしょう。
そうなると、劇場公演曲よりもシングル曲の作詞を優先せざるを得ません。
だから劇場公演にまで手が回らず、様々な事が破綻してきています。

新公演が3年半無いチームS。
結成2年以上経つのに、いまだオリジナル公演が無いNMB(特にチームN)とチームE。
ウェイティング公演でお茶を濁しているAKB。

ただその中でもSKEは、自分たちで色々工夫してやってきています。
だから3年半以上もやっている「制服の芽」公演が色あせないし、オリジナルでない「坂上がり」公演をするチームEや、「会いたかった」公演をする研究生も、見ていて非常に楽しいです。
オリジナルが無いなら、それを自分達の「オリジナル」にしてしまおう。SKEにはその心意気があります。

その心意気を持つ原点としては、「厳しさ」と「真剣さ」があったから。
牧野アンナの教えは後輩達にもしっかりと受け継がれています。
彼女達のステージからは、「次の保障は無い」という覚悟を感じます。
常に「これが最後」と思っているから一瞬に全力を出せるし、それが伝わるから非常に気持ちいい。

なので俺は「劇場公演」をもっと見に行きたいと思っている次第です。
本当SKEを見ていると色々な事を考える事ができ、非常に勉強になります。
それだけでなく、何かに必死に打ち込んでいる人の姿は非常に美しく感じます。
その対象がたまたま年端も行かぬ女の子であり、「SKE48」というグループにいたという事でしょう。

俺自身メンバーといい劇場公演を「作り上げる」為に、もっと勉強しないといけませんね。
そこまで劇場公演が当たるとも思えませんが、MIXぐらいはちゃんと覚えたいと思います。
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by yrv9985-2450 | 2013-02-25 09:46 | SKE48