冬を超えて

前回更新から3か月経ち、その間に色々変わりました。
具体的には以下の通りです。

・通院が毎月から隔月になった。
・ゴナールエフの投薬量が1回あたり倍になった。
・注射回数が週1回から週2回になった。

ゴナールエフの投薬量は、週1回/75単位から、週2回/150単位となり実質4倍増。
この結果か、1月以降は幸いにして体調を崩す事もなく冬をほぼ乗り切りました。
男性ホルモン量が増えた事により体調は安定した模様です。

その甲斐もあってか、2月から通院も隔月になりました。これは嬉しい。
通院が隔月になると、会社の休日調整で迷惑を掛ける事も少なくなります。
薬局や診察の待ち時間でほぼ1日潰れるので、時間も有効活用できますしね。

なおこの時期俺は花粉症に悩まされますが、この症状は全く変わらず、むしろ酷くなった気もします。
飛散量によるものかホルモンが関係しているかは分かりませんが、恐らく前者と思われます。
よって花粉症の薬は去年から2種類増え、管理は一層大変になりましたが…

という事で、なんだかんだ言って体調は順調です。
ちなみに術後控えていたお酒も、限定的に解禁してみましたが何の問題も無かったです。
具体的には注射を実施しない日の夜の早めの段階。さすがに酔って注射はしたくありません。
深酒はせず、夕食の晩酌ぐらいならば問題ないみたいです。飲み会でも普通に飲んでいきましょう。

問題は薬の金銭面。ゴナールエフは450単位(3回分)で7500円余りと高いので、月2万円を軽く超えます。
という事で先生から、「薬をまとめて頼んで敢えて支払いを高額にし、保険給付に頼っては?」という提案を受けました。こんな考え方があるとは…いいのかどうか分かりませんが色々勉強になります。
今後成長ホルモン治療を行う場合、薬価は更に高くなる模様なので、提案に従うことにしました。

結果2月の薬代は8万円オーバー。この結果が出るのが3か月後。
ただ11月の病院代が多少還付されてきたので、この作戦は有効と思われます。
どうやら俺が加入している保険組合は、月の医療費が2万円を超過すると差額の還付金が出る模様。
となると、5月ごろに6万円返ってくるのでは?と思われます。
もしそうだとすると、この少子高齢化の中非常にありがたいお話です。助かりますね。

それでも来年は、医療費還付の確定申告も必要になると思われます。(年の医療費が10万円以上で還付有)
薬とは一生付き合って行かざるをえないので、還付は積極的に受けていかないと老後も含め心配です。
そのため色々な観点から、お金のことも今後勉強していかないといけなそうです。

体調面で気がかりなのは、成長ホルモンと視野検査。
成長ホルモンは、11月にMRIを受けて、腫瘍の再発が無いことを確認してからの判断となります。
先生曰く、成長ホルモンを投与すると活力が出て来るとか。
男性ホルモンの増加でも多少感じていますが、確かに術前ほどの行動力やスタミナは無いように思えます。
この部分がもし戻ってきたら、生活の質もだいぶ変わるでしょう。

視野検査は術後受けていなかったので、腫瘍発見のきっかけとなった眼科に行き予約してきました。
ちなみに術前は「複視」といって対象の焦点が定まらず、眼鏡を掛けないとまともに見えない始末。
混みあった駅であちこちから来る人(なぜか女性が多い!)との接触も多く、人混みが恐怖でした。

手術で複視は解消され、今は眼鏡が無くても全く支障はありません。
ただ片目をつぶると、外側の視野は若干ぼやけています。なのでちゃんと見てもらおうと思いました。
今は自転車とか車の運転を控えていますが、やはり不便だし今後の人生設計にも関わります。
こうした事が可能かどうかも、眼科の先生に相談したいと思います。

今後も末永く付き合っていかざるをえませんが、多少分かって来た感じもします。
俺の場合は幸いにして、かなり順調な部類の模様なので、再発しないことを祈るばかりです。

こればかりは運ですが、幸い悪運だけは強い方です。今回も含め。
副腎不全等、気を付けることはありますが病気を恐れすぎて塞ぎこんでも仕方ありません。
なので人生を楽しむ方向で色々できないか、考えていきたいと思います。

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by yrv9985-2450 | 2018-03-21 15:30 | 闘病記 | Comments(0)