微調整

ホルモン治療の投薬も順調ですが、若干微調整が入りました。
前回の検査でいつものように採血から図ったところ、男性ホルモンが上限値をオーバー。
原因は週2回のゴナトロピンの注射との事で、ゴナトロピン自体は週1回になりました。

調整前の値も、冬に体の冷えを感じる事が多くなったりしたため増やしてみたもの。
ホルモンは少しのバランスで体調が変わるため、非常に難しいです。
先生もいつも頭を悩ませていますが、やってみないと分からないのが一番の悩み。
なので通院の度先生に色々訴えて、最適値を探っていくしかありません。

しかも季節によって感じ方も変わってきます。
例えば寒気。冬は辛いですが今ぐらいの時期になるとそこまで辛くはありません。
とはいえ、以前なら半そででよかったタイミングで長袖だったりと、微妙な変化はあります。
ホルモンの出方で体感は微妙に変わる模様なので、色々気を付けていきたいと考えています。

また先日感じたのは、多少疲れやすくなっているのではという事。
俺の推測では、術後の後遺症による成長ホルモン不足によるものと思われます。
例えば腰痛。昨今腰痛を少し感じるようになってきました。
以前ぎっくり腰をやった事もあり腰痛には気を付けていましたが、昨今体が重く感じる事が多いです。
体重そのものは術前から-3kgで推移しているものの、腹を支える筋肉が落ちている感じがします。

GWで歩き回ったり遊んだりした後にも、体力の低下を感じました。
例えば先週名古屋に2日連続でライブに行きましたが、1日目のライブの後筋肉痛を感じるとか…
(ちなみに2日目は昼夜ライブだったので、間にコートリルを頓服して乗り切りました。これは想定通り。)

天気がいいから少し歩くラーメン屋に行こうと30分ぐらい散歩したら、当日夜腰が痛くなるとか…
40近い歳の影響だけだとは思えません。成長ホルモンが出ないと筋力が落ちるそうです。
この影響も多分にあるのではないでしょうか…

成長ホルモンは腫瘍の再発が無い事が前提なので、安直に投与はできません。
現状は11月予定のMRI検査を待ってから、投与の検討に入る状況です。
ただこの状況だと、積極的な投与は必要そうです。じわじわと影響が出てきている気がします。
こうした微調整に加え、思いもよらぬことに気を付ける必要も出てきました。

40歳定期の人間ドックの受診案内が来たので、6月に受診予約をしました。
届いてきた問診票を見ると、胃のX線検査(いわゆるバリウムを飲んで回されるやつ)を受ける際に、「脳疾患で投薬中の方は事前に主治医に相談を」との文言が。よくよく読んでみると、X線検査は朝水すら飲んではいけないため、注意に従うと朝のコートリルやミニリンメルトが服用できません。
これらが服用できないと、副腎クリーゼおよび体内の水分不足が止まらなくなり、俺の場合命にかかわりかねません。これはまずい。

という事で人間ドックを受診する予定の病院に架電で相談し、予約を次の通院の後にずらしました。
胃は現状特に問題は無いものの何らかのやり方で調べてはおきたいが、このような制約まで出て来るのは想定外でした。(一応事前に色々調べましたが、レアケースなのかどこにもそんな事は載っていませんでした。)
ここは先生としっかりと相談して、人間ドックに臨みたいと思います。

あれこれめんどくさい事も多いですが、付き合っていくしかありません。
このブログもそうした意味で暇を見て更新しています。
まあ相当暇なときしか更新しませんし、自分の備忘録の意味も強くなってきましたが。
今後も色々あるとは思いますが、こういうものだと思い付き合っていきましょう。

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by yrv9985-2450 | 2018-05-06 08:51 | 闘病記