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ちょっと、難しい話ですが。

バスフィッシングを趣味の一つとしている以上、これに関しては触れない訳にはいかないでしょう。
「特定外来生物被害防止法」なる法律がある。
これは、生態系に影響があるとかで、その生物の移動・輸入を禁止した法律である。
これに、今度ブラックバスが指定されるらしいのである。
しかも、環境大臣の鶴の一声で!
これによって、釣りができなくなる訳では無いが、将来的に、リリ禁(リリース禁止)とか、バスの駆除に結びついていくであろう、とされているものです。
その為、釣り業界と漁協等の有識者が話し合いとかを続けていたみたいである。
そして、半年まず考えましょう、と結論が出たらしいのだが、前述の環境相の発言で、方針転換となったらしいのだ。
全く、納得のいかない話である。
いまさら、駆除をしようとしたって、ギルともども完全に日本に根付いてしまっている為、無理である。
バスがアユなどを食べて、生態系を乱すと言うが・・・
確かに、バスは獰猛な魚である。アユだろうが昆虫だろうがなんでも食べる。
しかし、タマゴを食うのはおもにギルやコイである。
しかも、バスを仮に駆除した所で、生態系が回復するのだろうか?
今は湖とかもコンクリート護岸が多い為、水質が悪くなっているというし。
バスうんぬんより、環境を保全することが第一だと思う。
だから、俺らもゴミを出さないのはもちろんだし、(俺はきちんと持ち帰っている。ただ、根がかりは多少しているが・・・)遊漁料だって、払うのも当然だと思う。
バスがどんな魚か、ロクに見たこともないであろう奴(某環境相)に、こんな事を一存で決められるのがとても納得がいかない・・・
今後、バスフィッシングはどうなっていくのだろうか?
この問題、注意深く見守っていきたいと思う。

by yrv9985-2450 | 2005-01-22 17:34 | 釣り