メタニウムmgのハンドルは純正で
相模屋よりメタニウムmgの修理の見積もりが来ました。
お値段は純正ハンドル交換で7800円也。
この値段ならば新しいリールを買うよりもいいでしょう。
仮にメタニウムmgをタックルベリー辺りに下取りに出したとしても現状だとジャンク品だろうし。
ちょい足して1万円ぐらいでリールを探しても中途半端だし、赤メタが再び3980円であればいいがそうもいくまい・・・
(そして赤メタはメーカーにもアフターパーツが無いので何かあった時に修理不能)
という事で修理をお願いする事にしました。
その際懸案事項となっていたハンドルの件であるが、純正ハンドルでお願いしました。
アンタレスパワーハンドルや社外のハンドルも考えたのだが、インプレを見ていると純正ハンドルは底物(スピナベ、テキサス、ラバジ等)に適しているとの意見が。
確かにスピナベやテキサス等をゆっくり引くのには短いハンドルの方がいい。
逆に長いハンドルは巻物等には使いやすいが、これはメタニウムXTで十分である。
復帰後は恐らくバトラーとのマッチングになるでしょう。
大物狙いでテキサスとかをもっと積極的に使っていってもいいだろうしね。
赤メタはストラトフォートレス用にシフトかな?あれならば剛性もあるしラフに使ってもいい。
ただし先にも書いたとおりアフターパーツは無いが・・・まあ3980円だし♪
復帰は次の釣り部ぐらいかな?どうするかは戻ってきてから考えましょう。
by yrv9985-2450 | 2007-09-28 19:40 | 釣り